--formatパラメータは次の値から選択できます。
- LODをネイティブにサポートするフォーマット:
- "3SM"(BentleyスケーラブルメッシュおよびWeb対応のスケーラブルメッシュ)
- "3MX"(ContextCapture 3MX)
- "Cesium 3D Tiles"
- "ESRI i3s"(ESRI i3sシーンデータベース)
- "Google Earth KML"
- "SpacEyes3D"(SpacEyes3D Builderレイヤ)
- "OSGB"(OpenSceneGraphバイナリ)
- "LODTreeExport"
- "S3C"(Smart3DCapture S3C)
- 単一解像度メッシュのみをサポートするフォーマット:
- "OBJ"(OBJ wavefront)
- "FBX"(Autodesk FBX)
- "Collada"
- "STL"(StereoLithography)
- "OpenFlight"
- "Legacy"(ColladaおよびXMLファイル、詳細は下記を参照)
各フォーマットの詳細については、『ContextCaptureユーザーマニュアル』を参照してください。
単一解像度メッシュのみをサポートするフォーマットでは、次に説明するように、LOD構造はファイル構造によって実現されます。