選択ツールでは、3Dオブジェクトを選択してさまざまな操作を適用できます。
1つのアイテムを選択するには単一選択ツールを使用し、一連のオブジェクトを選択するには長方形ツールを使用します。
選択フィルターを使用すると、選択するオブジェクトのタイプを制御できます。
選択可能なオブジェクトと対応する操作は次のとおりです。
- 写真:プロパティの表示、錐台の表示の有効化、アイテムのズーム、削除
- タイポイント:関連付けられたカメラの表示/選択、削除
- 測量ポイント:関連付けられたカメラの表示/選択、削除
<Shift>キーまたは<Ctrl>キーを使用すると、選択の拡張や変更を行えます。