複合構成要素を(既存の構成要素を流用して)作成するには
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「構成要素」リストボックスで、流用する複合構成要素を選択します。
複合構成要素を操作するためのコントロールが表示されます。
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「編集」メニューから「複製」を選択します。
構成要素が複製されます。複製が「構成要素」リストボックスで自動的に選択され、その複合構成要素によるサンプル線が表示されます。
- (オプション) 複製からサブ構成要素を削除するごとに、下の「構成要素」リストボックスでサブ構成要素を選択して、「削除」ボタンをクリックします。
- (オプション)
サブ構成要素を挿入するには、「挿入」ボタンをクリックします。
「構成要素を選択」ダイアログボックスが開きます。
- (オプション)
「構成要素を選択」ダイアログボックスで、構成要素を選択して、「OK」ボタンをクリックします(または、必要な構成要素をダブルクリックします)。
「線種エディタ」ダイアログボックスに戻ると、その構成要素が下の「構成要素」リストボックスに表示されています。
- (オプション)
手順3と4を繰り返して、追加のサブ構成要素を新しい複合構成要素に挿入します。
追加のサブ構成要素を挿入すると、結果の複合構成要素によるサンプル線が「構成要素」リストボックスの上に表示されます。
- (オプション) 構成要素を基準線と並行に表示するには、下の「構成要素」リストボックスで構成要素を選択します。次に、「オフセット」フィールドに、基準線に対して垂直方向の必要なオフセット距離を主単位で入力します。必要に応じて、追加の構成要素分繰り返します。
- (オプション) 「構成要素」リストボックスの下のフィールドに、構成要素の説明を入力します。
- 「線種エディタ」ダイアログボックスの「ファイル」メニューから「保存」を選択します。