ファイルを保護するには、の順に選択します。この操作は1度のみで、ファイルが保護されると「保護」のメニュー項目は無効になります。
注記: 保護されたファイルに対して無制限の権限を持つユーザーは、
PROTECT ENCRYPT REMOVEをキー入力すると、確認メッセージなしでファイルの暗号を解除できます。
注記: PROTECT NOPROTECTキー入力コマンドを使用してファイルにマークを付けると、暗号化のコマンドは使用できなくなります。ただし、別のユーザーでも、フラグをクリアする反対のキーを入力するとファイルを暗号化できます。このキー入力コマンドは、ファイルの所有者がユーザーとやり取りするためのものです。