MS_PROTECTION_ENABLE
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Enable file protection
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- 0に設定すると、ファイル保護が無効になります(既定)。
- 1に設定すると、パスワード保護または証明書保護が有効になります。
- 2に設定すると、パスワード保護が有効になります。
- 3に設定すると、証明書保護が有効になります。
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MS_PROTECTION_V8_COMPATIBILITY
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Limit encryption strength
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- 0に設定すると、より強力な暗号化を使用して、前のバージョンでは開くことができない保護されたファイルが生成されます(既定)。
- 1に設定すると、以前のバージョンで保護されたファイルを開いたり、ライセンスを作成することができます。
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MS_PROTECTION_LICENSE_ENABLE
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Control license creation
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- 0に設定すると、ライセンス作成が無効になります。
- 1に設定すると、パスワードライセンスが有効になります。
- 2に設定すると、証明書ライセンスが有効になります。
- 4に設定すると、全員ライセンスが有効になります。
- 7に設定すると、すべての種類のライセンスが有効になります(既定)。
複数のライセンスタイプを有効にするには、個々の値を加算します。
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MS_PROTECTION_PASSWORD_MIXED
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Password letters and numbers
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文字と数字が混在するパスワード。 |
MS_PROTECTION_PASSWORD_MINIMUM
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Minimum length of password
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ファイル保護用のパスワードに必要な最小文字数を設定します。既定は5です。 |
MS_PROTECTION_NOENCRYPT_THUMBNAIL
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Do not encrypt file thumbnail
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サムネイルは、デザインファイルの最後に使用されたビューの画像です。この画像は、Windowsエクスプローラと「ファイルを開く」ダイアログで表示されます。 |
MS_PROTECTION_NOENCRYPT_PROPERTIES
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Do not encrypt file properties
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1に設定した場合は、Protectコマンドでファイルプロパティが暗号化されません。0に設定した場合は、Protectコマンドでファイルプロパティを暗号化することができます。 |