回転した平面に点を投影するには
- Z方向が望ましい投影になるように、補助座標系を設定します。
- <F8>キーを押して、アキュドローを補助座標系にロックします。
- 「スマートラインを配置」などの要素配置ツールを選択します。
- <F11>を押して、フォーカスをアキュドローに設定します。
- REアキュドローショートカットを入力します。
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ツール設定値ウィンドウで次のように設定します。
現在のACSを更新:オフ
基点を移動:オン
- アキュドローをそろえる要素を選択して、データ点で承認します。
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要素の描画を開始するには、補助座標系内の要素にスナップして、データ点で承認します。
点がアキュドローデザイン平面に投影されます。
- その他の点をスナップしながら補助座標系平面上の要素に追加して、アキュドローデザイン平面に投影します。