点に座標値ラベルを付ける
データ点を入力して、デザイン内の座標値の点にラベルを付けるために使用します。座標値ラベルは、文字ノードとしてデザインに配置されます。補助座標系のロックがオンになっている場合は、このツールはアクティブ補助座標系に基づいて、座標値にラベルを付けます。
設定 | 説明 |
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オーダー | ラベルを付けた点を表示する順番を定義します。「XYZ」または「YXZ」を選択します。 |
単位 | 座標値のフォーマットを定義します。次のオプションがあります。「主位置」、「下位単位」、「作業単位」、および「UOR」。 |
精度 | 点の座標値を表示する際の端数表記の単位を指定します。 |
セパレータ | 座標値の区切り文字を定義します。次のオプションがあります。「新規行」、「カンマ」、および「スペース」。 |
ビュー | 座標値を表示するビューの向きを選択できます。(3次元ファイルのみに影響します。) |
「X前記号」、「Y前記号」、「Z前記号」 | X、Y、Z座標値それぞれに前記号を指定できます。設定値ウィンドウ下部のX、Y、Zステータスフィールドに、現在のポインタ位置のX、Y、Z座標値が動的に表示されます。 |