JavaScript must be enabled in order to use this site.Please enable JavaScript in your browser and refresh the page. 「テキストエディタ」ウィンドウを使用せずに文字を配置するには 「キー入力」ウィンドウに「PLACE TEXT」とキー入力します。 "文字:"というプロンプトが「キー入力」ウィンドウに表示されます。 行の文字を入力します。 (オプション) 改行するには、<Ctrl-J>キーを押します。 キー入力フィールドの文字の末尾に"改行"を示す点が表示されます(タイプライタのキャリッジリターンと同様)。 すべての行の文字の入力が完了するまで、手順2および3を繰り返します。 次の1つを行います。 <Enter>キーを押して、ポインタを使用して対話的に文字を配置します。 または座標を示すキー入力コマンド(「XY=0,0」など)を使用して文字を配置します。 注記: 解析機能がオンの場合、MicroStation PowerDraftコマンドに一致する文字("EXIT"など)は、コマンドとして解釈されます。解析機能を設定するには、SET PARSEALL キー入力コマンドを使用します。 ヒント: 解析機能がオンの場合に、文字がコマンドとして解釈されないようにするには、文字の前に重アクセント("`")を入力します。たとえば、MicroStation PowerDraftを終了させずに単語"EXIT"を配置するには、" `EXIT "と入力します。 ホームトピック: 文字を配置