3~4999本の同じ長さの辺と、同数の同じ角度の頂点からなる正多角形を配置するために使用します。たとえば、正方形とは4本の辺からなる正多角形です。
このツールには、次からアクセスすることができます。
設定 | 説明 |
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方法 |
多角形をデザインに配置する方法を設定します。
- 円に内接 — 仮想円に内接する多角形を配置します。「半径」にキー入力した場合には、1つの頂点が中心の右に配置されます。
- 円に外接 — 仮想円に外接する多角形を配置します。「半径」にキー入力した場合には、1辺の中点が中心の右に配置されます。
- 1辺を定義 — グラフィックで1辺を定義します。
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辺数 |
辺の数を設定します(3~4999)。 |
半径 |
ゼロ以外の値をキー入力した場合には、内接円または外接円の半径が定義されます。 ゼロの場合には、半径はデータ点を入力して定義します。
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領域 |
アクティブな領域を「ソリッド」または「ホール」に設定します。 |
塗り潰しタイプ |
アクティブな「塗り潰しタイプ」を設定します。「なし」(塗り潰しなし)、「べた塗り」(アクティブな色での塗り潰し)、または「縁どり」(「塗り潰しの色」での塗り潰し)から選択します。 |
塗り潰しの色 |
多角形を塗り潰す色とオプションのグラデーションを設定します。
- 「塗り潰しタイプ」が「べた塗り」の場合には、アクティブな色が適用されます。
- 「塗り潰しタイプ」が「縁どり」の場合には、アクティブな色と異なった色に設定できます。
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キー入力:
PLACE
POLYGON
[
INSCRIBED
|
CIRCUMSCRIBED
|
EDGE
]